リオ オリンピック
6月に2番茶を終了してから、
毎年、気がつけば夏になってます。
ここ最近、再来年を目指した仕事の準備などが始まり、考えるコトが多すぎ、少しパニックです。
そんななかですが、オリンピックを楽しみ過ぎて
毎日寝不足・・・。
毎回のようにオリンピック前に騒動があるのは、
「なんだかなぁ」と思わされますが、
(政治とスポーツの問題とマスコミとスポーツの問題は、僕が書くには、根が深すぎるので・・・。)
ここまで純粋に、多くの選手を応援出来る機会はないと思います。
各競技の解説者も、解説というよりも応援になっているのも、大好きです。
さて、まだ競技が残っていますし、
色々な素晴らしい記録や試合があるのですが、
個人的に、最も印象に残っているのはカヌーの羽根田選手。
山際淳司さんの 『たった一人のオリンピック』 を思わず読み返しました。
『スローカーブを、もう一球』 という本に収録されています。
本の主役の津田選手と羽根田選手は、
競技も違えば、競技をはじめたキッカケも、境遇も違うのだけれども、
共通する芯の強さを感じました。
いやー、オリンピックが終わるまでは
寝不足が続きそうです!
村松製茶のサイト:
http://muramatsu-seicha.com
毎年、気がつけば夏になってます。
ここ最近、再来年を目指した仕事の準備などが始まり、考えるコトが多すぎ、少しパニックです。
そんななかですが、オリンピックを楽しみ過ぎて
毎日寝不足・・・。
毎回のようにオリンピック前に騒動があるのは、
「なんだかなぁ」と思わされますが、
(政治とスポーツの問題とマスコミとスポーツの問題は、僕が書くには、根が深すぎるので・・・。)
ここまで純粋に、多くの選手を応援出来る機会はないと思います。
各競技の解説者も、解説というよりも応援になっているのも、大好きです。
さて、まだ競技が残っていますし、
色々な素晴らしい記録や試合があるのですが、
個人的に、最も印象に残っているのはカヌーの羽根田選手。
山際淳司さんの 『たった一人のオリンピック』 を思わず読み返しました。
『スローカーブを、もう一球』 という本に収録されています。
本の主役の津田選手と羽根田選手は、
競技も違えば、競技をはじめたキッカケも、境遇も違うのだけれども、
共通する芯の強さを感じました。
いやー、オリンピックが終わるまでは
寝不足が続きそうです!
村松製茶のサイト:
http://muramatsu-seicha.com